【2018年度】運動器疾患のリハビリで本当に役立った書籍7選

私は普段、整形外科クリニックで勤務し主に運動器疾患を対象にリハビリを行なっています。

全身の様々な運動器疾患のオーダーが出ますので、本当に毎日が勉強になります。

特に総合病院から整形外科クリニックの立ち上げに関わり、開院当初は今で担当したことのない疾患のリハビリとなった時は病態も曖昧でかなりあたふたしました^^;

そういった時期には本当にリハビリ関連の書籍を読み漁っていました。そして今でも常に書籍をメインとして勉強を進めています。

書籍は学術的な裏付けがしっかりとされており、日々の臨床に重ねながら学べる最高のツールだと思います。

この記事では、実際に私が読んで運動器疾患のリハビリを行う際に役立った書籍を紹介していきたいと思います。

是非、参考にしてみて下さい!

 

運動器機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略

工藤慎太郎先生が執筆された大人気書籍!

運動器疾患だけでなく、リハビリを行う際には評価・臨床推論が非常に大事になります!

特に20分1単位の外来では、適切な評価・臨床推論によって最短で問題点の“#1”を見つけ出し、治療→ホームエクササイズの指導まで行わないといけません。

しかしこの評価・臨床推論は非常に難しく、問題点を見つけ出すのに難渋しますよね。

そういった評価に悩むセラピストにとってオススメな書籍です。

疾患の病態や臨床推論過程も記載されており、役立つこと間違いなしです!

 

腰椎の機能解剖と運動療法ガイドブック

講習会でも分かりやすいと評判で、毎回キャンセル待ちが出る程の大人気な赤羽根先生の書籍。

腰部疾患はリハビリのオーダーの多い疾患の一つと言えます。その症状も多彩で原因も複雑。

腰部疾患のリハビリに難渋しているセラピストも多いのではないでしょうか?

そんな難解な腰部疾患のリハビリの突破口となる書籍です!

 

股関節理学療法マネジメント

股関節の理学療法で有名な永井聡先生の著書。

発売直後は在庫切れとなった人気書籍。

基礎的な内容から、股関節に対する戦略的な理学療法を学ぶ事ができる良書です。

 

足部・足関節理学療法マネジメント

足部の書籍って意外と少なくないですか?

詳しく足部を勉強したいけど、なかなか良い書籍がない!という方にオススメな書籍。

足部に関してはこれ一冊でも良いのではないかと思うほどの内容量!

足部・足関節疾患を担当する機会の多いセラピストは是非!

 

リハで読むべき運動器画像

画像から得られる情報はリハビリを進める上で非常に重要になってきます。

この画像を読むチカラによって、リハビリの戦略も大きく変わってきます。

苦手意識を持ちやすい分野ですが、この書籍ではリハビリに繋がる画像の見方が分かりやすく解説されています。

 

運動器脳障害症候群のマネジメント

私の理学療法のバイブル的な書籍です。

新人の頃にマッスルインバランスの概念や姿勢について学んだ書籍になります。

今でもその考えは臨床で役立っています。

運動器リハに関わるセラピストには是非読んでもらいたい良書。

 

骨格筋の形と触察法

治療の効果を左右するのは、やはり触診になってきます。

目的とする筋や骨などをしっかりと触り分けられるかは非常に重要です。

最近では人体解剖の分かりやすいアプリもありますが、この書籍ではご献体の写真が多く載せられており、筋と筋の連結や走行などがしっかりと学べます。

こういった解剖がしっかりとわかってくる事で治療のアイデアも浮んできます。

セラピストには必見の良書と言えます。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

私が運動器リハビリを行う上で本当に役に立った書籍を紹介しました。

どれも自信を持ってオススメできるので、是非参考にしてみて下さい^ ^

最後までお読み頂きありがとうございました!