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環境が成長を後押しする【実体験から転職について考える】

皆さん、転職についてどのように考えていますか?

私達の親世代だと、高校・大学を卒業して入社した会社で定年まで勤め上げるというのが普通の考えでした。

そのためそういった年代の方の中には転職に対して、職・職場をコロコロ変えて安定せずフラフラしているなどとマイナスなイメージを持つ方も多い印象を受けます。

しかし時代の流れと共に価値観も多様化して、転職という選択が一般的となり実際に転職をする方が増えてきました。

この記事では転職を経験した私の実体験から転職のメリットなどをお伝えしていきます。

セラピストの転職事情

私達セラピストのいる医療業界はキャリアアップなどで転職する方が多い印象を受けます。

 

特にリハビリは整形疾患・脳血管疾患・内科疾患系・スポーツ疾患、急性期・慢性期・維持期など分野も幅広く、施設ごとに対象となる患者層の特徴も別れています。

 

そういった分野に合わせて自分のやりたいリハビリの方向性が見えてくれば積極的な転職は非常にいいと思います。

 

実際、私も整形・スポーツ疾患の比較的若い方を対象にリハビリをしたいという思いから、現在勤めている整形クリニックの立ち上げのタイミングで転職をしました。

 

周囲からは…

「開業して安定するか分からないし、止めておいた方がいいんじゃないか?」

「今の所の方が幅広く患者さんも診れるし良いんじゃない?」

 

というネガティブな意見を言われることもありました。特に親からは…(笑)

 

以前勤めていた総合病院では、確かに様々な疾患の方をリハビリをする機会がありましたし、回復期もありましたから各病期ごとの対応なども大変勉強になりました。

 

しかし経験を重ねることで自分のしたいリハビリの形が見えてきました。やっぱり整形・スポーツ疾患を診たい!という思いが次第に強くなっていきました。

 

総合病院が故に様々な疾患・年代の方のリハビリを経験できることはメリットの一つでしたが、私が担当したいなという整形疾患の方は担当がなかなか回ってこず、脳血管疾患や内科疾患のリハビリの割合が多かったです。

 

そのため数ヶ月スパンで特に診たかった膝関節疾患の担当が振り分けられるわけですが、数ヶ月ぶりに担当する膝関節疾患のリハビリのポイントや疾患の傾向って案外忘れてしまい、感覚を取り戻すまでに時間が掛かるんですよね。

 

ですからどういったポイントを診たら良いとか、疾患の傾向性をなかなか掴み切れずにモヤモヤする日々を過ごしていました。

 

「整形疾患だけ診たいな〜」

「もっと膝疾患のリハビリを担当したいな」

 

そういった悩める時に転職の話が来たものですから、周囲の反対などよそに即決で転職を決めました。

 

環境が成長を後押しする

実際に働いてみて、以前勤務していた総合病院よりも疾患を限定してリハビリが出来る環境になり、格段に整形・スポーツ疾患をみる割合が増えたことで各疾患の特徴やアプローチすべきポイントがかなり明確になってきました。

もちろん今まで担当する機会のなかった疾患のリハビリには苦労しましたが^^;

 

しかし格段に整形・スポーツ疾患の症例数を診るようになり、以前よりもセラピストとして確実に成長できているのが実感できました。

 

やはり自分の好きな分野・輝ける分野で仕事をするのは成長に繋がるなと確信しました

 

そういった経験があったことで今こういったブログを書けているわけですし、セミナー講師も始められました。

転職していなかったらここまでは変化していなかったんじゃないかと思います。

 

ですからもしこのブログをお読みのあなたが自分の目指すリハビリの形と現在の働き方との間にギャップがあるなら、転職という形でいっそ環境を変えるのは選択肢の一つとして大いにアリだと思います。

 

必ずあなたの成長の後押しをしてくれると思いますよ!

転職を考え始めたら転職サイトへ登録しよう

転職には知り合いの紹介や引き抜き、個人で検索して探すなど様々な方法があります。

 

そういった伝手やコネなどがない場合はセラピスト向けの転職サイトというものがあります。

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登録・利用は無料な上に、担当の方が丁寧に転職をサポートしてもらえますので使わない手はないです^ ^

おすすめの転職サイトを以下の記事にまとめましたので参考にして下さい!

転職を考えはじめたセラピストが活用すべき転職サイト3選!

おわりに

いかがでしたでしょうか?

前向きな転職は成長を後押しされますので、積極的に考えてもらってオススメです!

しかしただ今の職場が嫌だ!という理由だけでの転職はあまりオススメしません。退職することが目的になっていますから、その先にビジョンがないので(^_^;)

この記事が転職を悩まれている方の一助になればと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます!